母国語入れ替え不可能時期の英語の学び方
「聞く」+「読む」、「話す」+「書く」
乳幼児期から英語を学ばせてなかったから、英語が苦手になってしまったとあきらめるのはまだ早いです!
私たちは、義務教育の中学生から多くの人は高校・大学生までの6年~10年ほど英語を勉強してきますよね。それでも英語がしゃべれない人は沢山います。
今は英会話を覚えるのに「聞く」+「話す」という形式で行っています。そして、書き取りは一般的な授業では「読む」+「書く」という形式で行っています。実は、これらの学習の仕方が間違っていたのです。
英語は「聞く」+「読む」、「話す」+「書く」という形式で学習するほうが効率が良いような気がします。テキストなどを聞き、そして自分で声に出して読む。単語や熟語を覚えるときは話しながら書く。これが「母国語入れ替え不可能時期」の勉強方法です。
中学生くらいのお子さんをお持ちの方は、このような勉強方法をアドバイスしてあげてください。
英語のテキストは自分のレベルより簡単なものを
聞いた事を話すよりも、テキストに書いてあることを聞き、そして文字を見ながら読む事によってどの単語がどのような読みで、どんな意味なのかをイメージして覚えます。
だから、初めは難しいテキストではなく自分のレベルよりちょっと下かなと思うくらいのテキストを利用するのが良いと思います。
自分でスラスラと読めるようになると、構文や内容もスラスラと頭に入ってきます。そして、今度は自分で声に出して話しながら書くのです。「聞く」+「読む」がしっかり出来ていればこの「話す」+「書く」もすんなり出来るようになると思います。
まだ小さなお子様をお持ちの親御さんは、英語で絵本の読み聞かせをしてあげてください。1ページに犬の絵と「dog」という単語が書かれているものでも十分です。むしろ、日本語でまだ単語ででしか話せないような小さな子には、そのような本の方がいいですね。絵も描かれているので「dog」と「犬のイメージ」が重なりやすいと思います。一日に、5分でも10分でもいいので読み聞かせをしてあげてください。