まずは見ている段階
見て遊ぶ
生まれたばかりの子どもは自分では泣くことや笑うことくらいしかまだ出来ません。しかし、その小さな目で周りのことをとてもよく見ています。子どもにとっては全てが初めての体験になります。
自分の回りにあるものは手でつかもうとします。そして、よく口に入れてしゃぶったりしますよね。あれは、五感の全てを使ってものの感触をあじわっているのです。そのようにして感覚を培っていくんです。そして、それも大事な遊びの一つなのです。
よくベビーベットのうえに、くるくると音を鳴らしながら回るおもちゃがありますよね。あれは、ただ単にくるくる音を出しながら回っているだけですけど、子どもにとってはとても大切な遊びなのです。音を聞いたり目で楽しんでいたりします。時には触って感触を楽しみます。
声掛けは大切
まだハイハイも出来ない乳児期から何か教育しなくてはと焦る親御さんもいると思いますが、この時期は沢山の声掛けを行ってほしいものです。
オムツを変える時は「気持ちいいねぇ」などと声掛けをしてください。まだきちんとしゃべられない時期でも子どもの気持ちを察して、「楽しいねぇ」「あれ?おかしいね。」などと子どもの気持ちを代弁してあげてください。子どもは、このような声掛けから言葉を学んでいきます。
もちろん、棒読みではいけません。ちょっとオーバーなくらいで表現するといいとおもいます。子どもは大人の気持ちをとてもよく察知するものです。周りの大人がイライラしたりしていると、子どもも嫌な気分になるものです。子どもの為にも、子どもと接するときはやさしい気持ちでいてください。そうすれば、子どもも安心して成長することができると思います。