連合遊び

一緒に遊ぶ

並行遊びが続いていくと少しづつ一緒にブロックをつなぎ合わせたりして遊び始めるようになります。この段階が連合遊びになります。

例えば、友達がブロックで家を作っているとします。それを見ている他の子どもは、自分もやってみたいとブロック遊びに興味を示します。

そこで終わってしまうのが並行遊びの段階ですが、5・6歳くらいの時期に保育者や親が、「お家をつなげてみよう」などと声かけをすることで少しづつ集団の連合的な遊びの段階へと誘導する事を行ってみてもいいでしょう。

幼稚園の年中くらいなら、保育者、親の声かけで連合して遊ぶことができます。

親も一緒に

5・6歳ごろの子どもになると、自主的に好きなことをして遊んでいます。しかし、まだ連合遊びと言うものが分っていない場合も多く、保育者や親の声かけ一つで、今後の遊びの発達が見られるようになります。

この時、保育者や親が強制的に何かを一緒にさせると言うことは避けなければいけません。あくまでも、子どもが危なくない範囲でやりたいようにやらせてあげることが大切です。「これはこうしたらどうかなぁ」などと声かけすれば、子どもの方も「こんな遊び方があるんだ」と発見があると思います。

子ども同士で遊ぶときだけでなく、親子で遊ぶときにも、声かけをしながら遊べば、子どもの方も興味を持って遊ぶことが出来るのではないでしょうか。
小学生くらいになると、もう大人が声かけしなくても連合遊びをするようになります。